退職後の資金管理

長きに亘る会社勤め、本当にお疲れ様でした。
一生懸命働いてきたのだから、ゆっくり残りの人生を楽しみたいものです。

しかしながら、今や男女ともに平均寿命は80歳を超えています。平成30年簡易生命表によると、日本人男性の平均寿命は81歳、女性は87歳です。

また、年金の受給開始は、60歳から65歳に段階的に引き上げられています。

これらは、一体何を意味するのでしょうか?

そうですね。退職後の資金計画を具体的しっかり立てておく必要がある、ということです。

悲しい表現になりますが、正に長い生きはリスクとして考える必要さえ生じているのが現状です。

特に、退職後はそれまでの生活習慣=支出のあり方について無駄を省きスリム化する必要があります。

それは、退職後の生活コスト、イベント等を具体的ライフプランに落とし込み「見える化」することで意識が変化します。

また、退職時に受け取る退職金等についてもその資産管理方法を検討する必要があります。

預金ではお金の価値が減る!?』でご説明しておりますが、銀行預金に積んでおくだけでは資産の実質的価値が目減りする可能性が高いのです。

預金金利がしっかり付く時代であればそれ程悩むことは無かったのかもしれませんが、現状の超低金利はそれを許してくれません。

勿論、過度なリスクを取るわけにはいきませんが、最適な資産の保有バランスを追求する必要があります。

当Web FP事務所は、資産運用アドバイスも非常に得意としています。
是非、ご相談ください。