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マネーサプライの急増と株価

2021年03月04日

新型コロナウイルス対策の結果、主要国のマネーサプライが増え続けている。※日本ではマネーサプライのことをマネーストックと呼んでいますが、主要国の間ではマネーサプライと呼んでいます。従って以下マネーサプライと表現します。

マネーサプライ???っという方が多いと思いますがそれは恐らく当たり前です。このブログではそれも含めて『ちょっと経済のこと、知ってるよ』というレベルまで皆さんを引き上げます。

マネーサプライは簡単にいうと実体経済に流通する貨幣量のことです。そう世の中に出回っているお金の量のことです。

マネーサプライ=お金の量、と覚えてください。

モノの数が一定でお金の量(=マネーサプライ)が増えるとそのモノの値段はどうなると思いますか?

簡単に考えます、イチゴが2つ。マネーサプライが500円だったのが1,000円の増えた場合、イチゴ1つの値段は?

世の中のお金の量が500円、モノがイチゴ2つしかない。

すると、当然イチゴ1つの値段は250円

マネーサプライ増加後は、500円です。

このように実態経済の成長を伴わないマネーサプライの増加はモノの値段を高くする=インフレーション(インフレ)の原因になるのです。

マネーサプライの伸びがインフレ要因になっているのであれば、経済についての影響をより注意深く考えていく必要があります。

なぜなら、それは株価にも為替にも影響するからです。

新型コロナウイルス対策が始まってから、日本のマネーサプライは急激に伸びでいます。

画像1

青=M2、赤=M3 出所=日銀

※M2 = 現金通貨+預金通貨+準通貨+CD

お金の量を考える時、その範囲を決める必要があります。

グラフの下に書いたM2やM3がそれに相当しますが、最も多く使われているのがM2です。したがって、お金の量=一般的にはM2と覚えてください。

マネーサプライはあらゆる金融商品=株、為替、金利(債券)の価格に大きな影響を与えます。

マネーサプライが急増している!

でもモノの値段=物価は上がっていない・・・

どこへ???

株と仮想通貨です。

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