【資産形成・金融関連商品運用ノウハウ】

第10回 FX取引(外国為替取引)  ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析

2021年03月15日

こんにちは。向井です。
今日はボヤかずにサクッと講義に入りたいと思います。なぜなら、個人的に非常にショックなことがあり・・・ボヤく気にもなれないからです・・・
全て自業自得ですが、いくつになっても幼稚さが抜けない自分を恨めしく思います。
さて、本題です。
金融市場を考える時、その分析手法は大きく分けて以下の2つです。1.ファンダメンタルズ分析 2.テクニカル分析
FX取引は金融取引の一つですから当然その分析手法も同様です。
今日は1のファンダメンタルズ分析についてお伝えしますが、「私は自動売買にお任せだから知らなくていいんだ。」と、いう方も出来れば最後までお読みください。
自動売買であってもマーケットの方向性には当然ご興味があるはずですし、任せ切りといっても相場の方向性は考えたりすると思うからです。

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ファンダメンタルズ分析はその中長期的な方向性を考える上で非常に重要なのです。
ファンダメンタルズ=経済の基礎的条件と訳されることが多いですが、為替の場合は、国の経済状態と覚えてください。
したがって、ファンダメンタルズ分析とは、国全体の経済状態についてデータ分析を行いマーケットの趨勢を予測することを指します。
また、株式の場合は企業業績や財務諸表、企業に影響を及ぼす市況等も分析対象の中心になります。
FX取引におけるファンダメンタルズ分析は主に以下の通りです1. 経済指標2. 中央銀行の金融政策3. 政治(政策や要人発言)4. 地政学的なイベント
特に、1の経済指標と2の日銀の金融政策については神経質であって良いと思っています。
経済指標については皆さんご承知のようにマーケットに大きな影響を及ぼすことがあります。
また、金融政策については、日本のみならず各国の現行金融政策のみならず、その方向性について注意が必要になります。

まだ、説明したいことが沢山ありますが、一度にたくさんは、お読み頂いている皆さんも大変ですから、少しずつのペースで書いていきます。

次の講義ではファンダメンタルズ分析についてもう少し掘り下げてご説明します。

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