【資産形成・金融関連商品運用ノウハウ】

第11回 FX取引(外国為替取引)  ファンダメンタルズ分析

2021年03月26日

こんにちは。向井です。
日銀の黒田総裁の記者会見、ご覧になりましたか?黒田総裁は歴代の総裁の中で、個人的なランキングは最上位です。
もっと言うと、この難局に黒田総裁がいらして良かった!と心から思っています。
余談ですが、アベノミクスとい政策がありましたが、日銀の黒田総裁がいなければ機能しなかったのではないか?と今でもそう思っています。
余談で終わってしまいそうですから、本題に入ります。前回の第10回の講義ではファンダメンタルズ分析について以下の注目すべき事項をご案内しました。
【注目すべき事項】1. 経済指標2. 中央銀行の金融政策3. 政治(政策や要人発言)4. 地政学的なイベント
特に、1の経済指標と2の日銀の金融政策については神経質であって良いと思っています。
経済指標については皆さんご承知のようにマーケットに大きな影響を及ぼすことがあります。
また、金融政策については、日本のみならず各国の現行金融政策、及び、その方向性について注意が必要になります。

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1の経済指標の中で特に重要なものをお伝えします。
・米国雇用統計・GDP・鉱工業生産・小売売上高・各種景況感指数 など
上記は最低限必ず確認してください。勿論この他にも経済指標と呼ばれ発表されるものは沢山あります。出来るだけたくさんの経済指標をチェックするようにしてください。
最初は???が多いかもしれません。しかし我慢してチェックを続けるとその内容や、マーケットの反応について敏感になってきます。
3の政治についてですが、特に政策、要人発言に注意すべきです。イギリスのユーロ離脱は最近では最もマーケットにインパクトを与えた政治イベントの一つと言えます。
4の地政学リスクについて分かり易い例としては、北朝鮮のテポドンですね。北朝鮮が日本海にミサイルを打つ度に円安になります。
1~4は相互に関係しあっていますので無理矢理分けて考える必要はありません。
大事だのは、それらが該当国のを強くするものかどうかです。基本的に強くなる場合はその国の通貨は買われ、相対的に強くなります。

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