【情報商材・騙されない為に】, 【暗号資産(仮想通貨)全般】

仮想通貨詐欺に注意!

最近ダイレクトメールで仮想通貨=暗号通貨関連の案内が、覚えのない発信元から突然送られて来たりしませんか?

一度、何かにメールアドレスを登録すると、それら個人情報は業者間で売買されることがあります。

その為、ある日突然登録したことがない発信元から案内メールが来たりするのです。

しかも、最近の暗号通貨に関連する情報商材やICO案件、売買システム等の案内は悪質なものが非常に目立つようになりました。

理由ですが、以前は株式や為替FX等に関連した情報商材の業者が、注目が集まっている暗号通貨の分野に移行してきているからです。

勿論、中には良い案件もあります。

しかし、その多くは案内の内容とは程遠い果実しか受け取れなかったり、酷いものになると殆ど何も得られないものもあります。

彼らの販売手法の多くはプロダクトローンチと呼ばれるもので、販売開始前からネットやセミナー等で見込み客を集め、魅力的な情報を流し、発売開始と同時に爆発的な売り上げを上げる手法を使っています。

販売手法そのものはあくまでマーケティングの優れた1つの手法であり詐欺ではありません。

情報を数回に分け小出しにしながら見込み客の購買意欲を駆り立てていきます。

そして、最終的には販売期間が短かったり、販売数に制限を設ける等して人間の行動心理に働きかけます。結果、販売時にたくさんの契約をします。

先程もお伝えしましたが、この手法そのものは詐欺でも何でもありません。

問題は中身です。

私が目にするものだけでも、明らかに誇張が過ぎる案内が横行していると言わざるを得ません。

暗号通貨関連の法整備が遅れていることも相俟って、それは酷い状態です。

ターゲットは明らかに情報弱者です。

入り口は無料であったりしますが、当初案内され期待する成果を得ようとすると、そこからは高額な入会費、情報料、システム購入費が待っている、という具合です。

心当たり、ありませんか?

何事も見極めが肝要です。

販売業者の心理学を応用、利用した販売手法に乗せられての購入は後悔に直結することが多いと思います。

対象とする商品やサービスが現実的なのかどうか自ら調べ、自らの判断を入れることが後悔のない購買に結びつくことを今一度強く意識したいものです。

※依頼を受け、何故詐欺と思われる販売をしている業者が処罰されないのか?ある地域の消費者センターに問い合わせしたところ、担当者の回答は、

『立証に時間がかかる上、そのような事案が多過ぎて手が回っていない』

という内容でした(^_^;)

【要らなくなった物アマゾンに売りませんか?】